米山コース

B=3265 YARD:R=3044 YARD:Par 36

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL
YARD 451 367 190 410 130 502 365 360 490 3265
PAR 4 4 3 4 3 5 4 4 5 36

HOLE 1

PAR 4 / B=451 / R=420 / HD 2

HOLE1コース図
HOLE1コース写真

距離の十分にある、雄大な打ち下ろしのミドルホール。第一打は左斜面のモチの木の右側がベストルート。ガードバンカーをさけ、ピンの位置によってはグリーン左手前から攻める。

HOLE 2

PAR 4 / B=367 / R=347 / HD 8

HOLE2コース図
HOLE2コース写真

距離は比較的短いが、ケヤキとバンカーの巧妙な配置により、第一打の落し場所が問題になる。ティーマークの位置によってはロングアイアンのティーショットが有効。

HOLE 3

PAR 3 / B=190 / R=155 / HD 5

HOLE3コース図
HOLE3コース写真

谷越えの美しいショートホール。右側の谷とバンカーを避けてグリーン左側から攻めたい。グリーンは大きく、ピンの位置によってクラブの選択を慎重に。風向きにも注意が必要。

HOLE 4

PAR 4 / B=410 / R=388 / HD 4

HOLE4コース図
HOLE4コース写真

距離の十分にあるミドルホール。しかしフェアウェイは広く、グリーン奥も受けておりトラップもなく、第一打・第二打と二回のロングショットを存分に楽しめるホールだ。

HOLE 5

PAR 3 / B=130 / R=126 / HD 9

HOLE5コース図
HOLE5コース写真

打ち上げのショートホール。三段グリーンになっているため、ピンの位置を確認し正確に距離を計算してデッドに攻めたい。

HOLE 6

PAR 5 / B=502 / R=485 / HD 1

HOLE6コース図
HOLE6コース写真

第一打をフェアウェイ左側にとらないと第二打がブラインドとなる。第三打のウェッジショットは風を計算に入れたショットを心がける。

HOLE 7

PAR 4 / B=365 / R=345 / HD 3

HOLE7コース図
HOLE7コース写真

打下しのミドルホール。右サイドが全てOBのため、第一・二打とも気の抜けないホールである。確実にグリーン手前から攻めるのがポイント。グリーンは比較的アンジュレーションが少ないが要注意。

HOLE 8

PAR 4 / B=360 / R=310 / HD 7

HOLE8コース図
HOLE8コース写真

やや打ち上げのミドルホール。距離は比較的短いのでパーのチャンスが充分にあるが、クラブの選択を間違えると、グリーン手前のアリソンバンカーにつかまり、トラブルになるので要注意。

HOLE 9

PAR 5 / B=490 / R=468 / HD 6

HOLE9コース図
HOLE9コース写真

池を配した美しいフィニッシングホール。第一打はフェアウェイ中央の松の右狙いがベスト。海風の影響を受けやすいため、第二打・第三打ともに注意が必要。